脳相にアプローチ

 

脳相にアプローチ

 

進学 就職 引っ越しと

 

新しい環境になる方が多くなる季節です

 

慣れるまで無理をしないでください

 

緊張しすぎたりすると 疲れが強くなります

 

人との交流が苦手な方は

 

無理に話そうとせず

 

口元だけ笑顔になるように意識して過ごしてください

 

 

 

周囲の人からは好意的な表情にみえ

 

脳の中では 笑っている楽しいということになり

 

疲れが少なく緊張感が減っていく作用になります

 

 

 

人相は 脳相なので

 

何を考えているかは 人相にあらわれてしまいます

 

だから 人相を変えて 脳の思いを変えてみてください

 

鏡にうつる表情が 口がへの字になったり

 

目がつりあがったりしていたら 周囲の人となじみにくくなります。

 

怒っているみたいに見えない工夫で

 

新しい環境で過多に疲れないようになります

 

人相から脳相へのアプローチは 表情を意識することでもできるので 少し口元を意識する暮らし方に挑戦してみてください

 

 

 

。。。愛羅。。。。

 

 

 

 

 

 

潜在脳の中のことば

 

 

 

きいたことがあることばに

 

<必死で頑張る>ということばがあります

 

 

 

このことばは

 

かたくなに 人の話をきかないで

 

必ず死ぬという意味になります

 

 

 

何事も必死になってはいけないのです

 

一生懸命になるのです

 

一生分の命を預けて やりとげるのです

 

 

 

似たような意味でも

 

わずかな違いで

 

脳の中では

 

死ぬと 預けるでは とても大きな違いがおきているので

 

必ず死ぬことなど やりたくないのです

 

預けるだけなら 返してもらうと思うのです

 

 

 

頑張るは 顔晴るにして

 

顔を晴れやかにするのです

 

このように自分の脳に

 

語りかけることばを 選んでください

 

潜在意識が嫌がることばを使わないだけでも

 

何かがかわります

・。・・愛羅。。。

左ききと右脳

 

 

 

右手は左脳と、左手は右脳とクロスするカタチで

 

左右の手と脳の働きは密接に結びついています

 

 

 

右脳の主な働きとは五感で感じること。感覚や、イメージを直感的あるいは総合的に認識・判断することです

 

右脳の記憶容量は左脳に比べても大きく、

 

無意識のうちに記憶の引き出しからそのデーターを取り出して 判断し行動しています

 

 

 

<美味しそう>という目に見えない感覚が

 

食べるという行動に影響します

 

この美味しそうという感覚は経験してきたことを覚えているからなのです。

 

感覚(味覚・臭覚・視覚・聴覚・触覚)がにぶいと違いがわかりませんから美味しそうと思わないのです。

 

スポーツなど様々なことも同じで 違いがわかると

 

行動がわかります

 

考えてから行動するのではなく 感じたことで行動するのです。したがって感じる右脳を活性化すれば物事がスムーズかつ思い通りに運ぶ可能性が高くなるかもなのです

 

まずは 右利きの人は 今日から左利きになってください

 

左手で右脳が影響うけます。

 

お箸をもつ、字を書くなどの作業の利き手をかえるだけですから やってみてください 

 

右脳の働きは、「神を見る脳」とさえいわれますから 活性化に挑戦してみてください。。。愛羅。。。。