つれづれに 書いてきたものです

 

 

祈ることしかできないけれど

 

 

 

祈らずにはいられない

 

 

 

 

 

地球を何周しようとも 

宇宙の果てまで行こうとも

  

あなたの家はここ。

  

老いてこの身が朽ち果てても 

 

わたしはあなたを待っている

  

ここは あなたと私のふるさと

 家だから・。

 鎮魂の海だから

  

やすらかな魂となりますように。。。

 

 

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愛(あい)たい 

そこにあなたはいた

 あふれる愛は

 わずらわしく、面倒であり

 口下手で 無口な性格は 誤解され

 誰よりも にぎやかな時間が好きなのに

 孤独に生きた

  

伝えることができなかった言葉

 私は あなたが好きです

 そして

 未熟な私は

 あなたの本当の姿をみることができなくて

 ごめんなさい

  

姿を見かけるのさえ嫌いだったあなたなのに

 今はあいたい!

  

あなたがいた庭は もう雑草だらけ・・・

 

 

 

 

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心の成人式 

若いくせにと言われていたのに

 いつしか

 いい年してと言われている

 あー

 いくつになっても

 めだしばかり

 我の一生

 こんなものと・・

 の成人式は いつやってくる

 

 

 

 

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あなたが 

情けなくても

 みじめでも

 怒りの日でも

 悲しみの日でも

  

どんな日でも

 あなたは私の太陽

 希望の光

 

 

 

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やってみて

 じっと見つめて

 フッ!と 微笑む

  

たった3秒で できる幸せタイム

 

 

 

 

  

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きっと幸せになれる

 過去は 記憶の中の 思い出であり

 未来は 希望・夢・妄想でしかありません

 

 現実は今のこの瞬間だけなのです

 思い出の時間

 の時間には何もできないのです

 行動できる現実は今だけなのです

 

 泣いても怒ってもいいけれど

 今を笑顔にすることを実行したら

 きっと幸せになれる

 

 

 

 

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人生の記憶は

 忘れたいことは 記憶に残り

 忘れたくないことが どんどんあいまいになっていく

 削除・保存

 機械のように思うままにできればと

  

人生のメモリーが増えるとき

 忘れるという能力が

 うらやましく

 そして

 腹立たしいものとなる

  

どうか

 怒り・悲しみ・苦しみのときは忘れ

 愛にみちた日々は

 いつまでも鮮やかに輝いたままで・・・・

 

 

 

 

 

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嫌い嫌いも好きのうち

 好きになるのに

 理由はないけれど

 嫌いになる理由はたくさんある

 

きっと

 あなたと離れて暮らす

 心の準備期間の時間の分だけ 

 理由が必要なんですね

 

 

 

 

 

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